アセロラの実は、紫外線から自分自身を守るためにビタミンCを大量に合成しています。太陽の光を思いっきり浴びたアセロラの実には、なんとレモンの34倍(※1)もの天然ビタミンCが含まれています。まさにアセロラは天然のサプリメントといえるのです。
また、ビタミンCだけでなくポリフェノールが含まれていることも確認されています。色々な可能性を秘めたアセロラは、今後様々な分野で注目される、小さいけれどすごいパワーを秘めた「奇跡の果物」といえます。
※1「五訂増補 日本食品標準成分表(上記)」より
アセロラとはカリブ海に連なる西インド諸島が原産地とされる熱帯気候地域を中心に自生・栽培されている常緑低木樹になります。
現在は世界最大の産地である南米ブラジルをはじめ、カリブ海近辺やハワイ・グアム・ベトナムなどの熱帯気候の地域を中心に栽培されています。
熱帯気候でない日本では栽培するには難しく生産量も少ないため、国産のアセロラは大変希少なものとなっています。
アセロラは、例年1月に発芽し、2〜12月の間に[開花→果実肥大→収穫]のサイクルを6回ほど繰り返します。
真っ赤に完熟するアセロラの実は、直径約2〜3センチ、重さは約5〜8グラムで、ちょうどさくらんぼと同じぐらいの大きさになります。
果皮・果肉がやわらかく、とてもデリケートな果物のため収穫の際は、痛まないように一つ一つ丁寧に手作業で摘み取られます。