About Water

ミネラルウォーターとは

一般に市販されているミネラルウォーターとはいったいどんな水なのでしょうか?
ペットボトルに入っていれば全てミネラルウォーターだと思っている人がいるかも知れませんが、実はさまざまな種類があります。
市販されている水には、大きく分類すると4種類、原料となる水は7種類あります。
ここでは、ミネラルウォーターの種類と、原料の種類を紹介します。

ミネラルウォーターの種類

ナチュラルウォーター 沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・化学処理をしていないもの
ナチュラルミネラルウォーター ナチュラルウォーターのなかで、ミネラル分が天然の状態で溶け込んでいるもの。
地下で滞留または移動中に無機塩類(ミネラル)が溶解したもの、鉱水・鉱泉水など。
「財宝」はナチュラルミネラルウォーター
ミネラルウォーター ナチュラルミネラルウォーターを元に、ミネラル分の調整を人為的に行ったもの。
複数の源水をブレンドしたもの、ミネラル分を調整したもの、ばっ気(空気中の酸素と微生物によって殺菌処理すること)、オゾン殺菌、紫外線殺菌などをしたもの。
ボトルドウォーター 上記3種類以外で、処理方法の限定がない飲用できるもの。源水は水道など、飲めるものであるならなんでもいい。

ミネラルウォーターの原料となる水の分類

浅井戸水 比較的浅い井戸からポンプなどで採集したもの
深井戸水 浅井戸水よりも深い井戸からポンプなどで採集したもの
湧水 地面から噴き出している地下水
鉱泉水 自噴する地下水で水温が25℃未満で、鉱物質(ミネラルなど)が溶け込んでいる
鉱水 ポンプなどで採集した地下水のうち、鉱物質(ミネラルなど)が含まれている
温泉水 自噴する地下水で温度が25℃以上あり、温泉法第2条に規定される硫黄などの鉱物質なとが含まれていて飲用できる
伏流水 河川の流水が透過しやすい地層の下へ浸透してできている(極めて浅い地下を流れている)