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白川先生の健康医学コラム 白川先生のなるほど講座|水・焼酎の財宝オンラインショップ
白川先生のなるほど講座

第1回:水と体のバランス

人体には沢山の「水」が含まれています。成人男性で約60%、赤ちゃんでは実に80%が水です。
体内の水分は、いろいろな物質を溶かし込み体に吸収しやすくしたり、栄養や酸素の運搬、体温調節など細胞の中で起こる様々な化学反応の媒体になります。また細胞の周りも水で満たされて様々な分子の通り道となります。
このように生命の維持に必要な水ですから、外部の環境にかかわらず水分を一定に保つような仕組みが働いています。このことが健康を保つ上で非常に重要なことです。
毎日の生活では1日に2ℓ程度を汗や尿として身体に不要な物を体外に出す役割があります。したがってこの失われる水分を毎日補給する必要があります。一般的に約1ℓ程度は飲用水として、残りの1ℓは食事などの中に含まれる水分から摂取しています。
これから夏に向けどんどん暑くなります。今年の夏は去年と違い節電でエアコンの使用も限られてきますので、適量な水分補給で熱中症対策を行いましょう。
※腎臓病をお持ちの方は尿を出すのに問題があるため普通に水分を取っているとむくみがでます。この点だけは主治医に確認しましょう。

第2回:ミネラルウォーターと放射能汚染

今、水の安全性が見直されています。一時期は一部地域の水道水の放射能汚染が世間を騒がせたりもしましたが、現在は水道水の放射性物質は基準値以下であると発表され事態も収まっています。しかし、水道水への不信感はなかなか払拭されておらず、ミネラルウォーターを購入される方が多くいます。
では、なぜ水道水ではなくミネラルウォーターを購入するのでしょうか。一言で言うと「水道水よりミネラルウォーターなどの地下水の方が比較的飲み水に適している」と言われているからです。水道水の多くが河川から採取されているのに対し、ミネラルウォーターのなかには地下深くから採取されているものが多くあります。財宝は地下約1,000mから採取されています。降った雨水が地下約1,000mまで浸透するのには、地域の地層によって違いはありますが50〜100年かかると言われています。ということは、今現在汲み上げられているミネラルウォーターは少なくとも50年以上昔に降った雨水と考えられます。そのため、ミネラルウォーターの方が比較的よいと言われているのです。体に大事な水ですから、よりよいものを選び購入することをオススメします。
■財宝は製品水の放射性物質を測定済みです。
『放射性物質検査結果』でご確認頂けます。

第3回:美肌をサポートする二酸化ケイ素

骨を強くするミネラルといえば、「カルシウム」を思い浮かべる方が多いかと思います。しかし、最新の研究でカルシウムよりも骨を強くする可能性が高いミネラルはケイ素(二酸化ケイ素)であることが発表されました。
この二酸化ケイ素について日本国内ではあまり知られていませんが、諸外国では二酸化ケイ素は肌の保湿やコラーゲンの生合成をサポートすることが広く知られています。
なかでも、特に注目されているのが「美容」に関する働きです。二酸化ケイ素は体を構成するミネラルの一つで、結合組織を丈夫にする働きをします。そのため、二酸化ケイ素が不足すると結合組織が弱くなり、乾燥肌やお肌のシワへとつながると言われています。
そんな二酸化ケイ素はカルシウム同様、体内で生成することのできない物質のため、食物や飲料水から摂取しなければならないのですが、食物から吸収することはなかなか難しく、欧米諸国では二酸化ケイ素を含む健康食品やミネラルウォーターで摂取しています。日本ではまだまだ知名度の低い二酸化ケイ素ですが、美肌や健康的な体を求める方は注目すべきミネラルです。

第4回:ミネラルウォーターとは何か-1-

現在日本には、国産、輸入品問わず様々な種類のミネラルウォーターが流通しており、その種類は500種類以上にも及ぶと言われています。実際、皆さんもコンビニやスーパーの飲料水売り場で数種類のミネラルウォーターが販売されているのをよく見かけると思います。このように、私たちにとってとても身近なミネラルウォーターですが、そもそもミネラルウォーターとは何なのでしょうか?もし、街で「ミネラルウォーターとは何だと思いますか?」と聞かれたら、皆さんはなんと答えますか?恐らく「天然そのままの水」「ミネラルを沢山含んでいる水」と答える方が多いかと思います。この答え、間違いではありませんが正解でもありません。なぜなら、日本のミネラルウォーターは農林水産省が制定した「ミネラルウォーター類の品質表示ガイドライン」により4種類に分類されており、その4種類の内どれかに当てはまれば「ミネラルウォーター」として認められているからです。この4種類の中には、ミネラルを含む地下水を殺菌処理したものから人工的にミネラル分を添加し成分を調整をしたもの、地下水は使用していないが食品衛生法に基づき殺菌処理をした水まであり、およそ「天然」とは言いがたい水も含まれています。次回は、この4種類の分類をより詳しく説明し何を基準に水を選べば良いのかをお教えします。

第5回:ミネラルウォーターとは何か-2-

前回、日本のミネラルウォーターは農林水産省のガイドラインで4種類に分類されており、その中にはおよそ「天然」とは言いがたい水も含まれていることをお話ししました。今回は、どのような基準でミネラルウォーターを分類しているのかをご説明します。
まず、1つ目は特定の水源から採取された地下水に沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的化学処理を行っていない「ナチュラルウォーター」2つ目はその「ナチュラルウォーター」の中でもミネラル分が天然の状態で溶け込んだ(地下で滞留または移動中にミネラル分が溶解)「ナチュラルミネラルウォーター」3つ目は複数の地下水を混ぜ合わせるか、地下水に人工的にミネラル分を添加し成分を微調整した「ミネラルウォーター」そして、4つ目は上記3つの条件に当てはまらないが、食品衛生法に基づく殺菌処理がなされ飲用できる「ボトルドウォーター」になります。こう説明するともっともらしく聞こえますが、このガイドラインでは一般的な「天然水」とはほど遠い水(例えば人工的にミネラル分を増やした水)でも「ミネラルウォーター」となってしまいます。
しかし、この4種類の中で唯一「ナチュラルミネラルウォーター」だけは、地下水の中でも自然にミネラル分が溶け込んだものに限定しているためほぼ天然に近い状態になります。「ミネラルウォーター」を選ぶ際はミネラルウォーターの種類を調べて、なるべく「天然」に近いものを選ぶことをオススメします。

第6回:クラスターが小さいとご飯がおいしく炊ける?

突然ですが、皆さんは「水分子クラスター」という言葉を聞いたことがありますか?水に興味のある方であれば一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「クラスター(cluster)」は英語で「房」を意味します。つまり「水分子クラスター」とは水分子(H2O)同士が水素結合と呼ばれる力によって、まるでぶどうの房のように結合した状態のことを指します。この結合した集合体が大きければ「クラスターが大きい」小さければ「クラスターが小さい」と表現します。
通常、水と油は混ざりません。これは、水分子同士の結合が強く、その結合を切る力が油の分子には無いため水分子と油の分子が結合できず、油と水が別れるためです。
しかし、水の結合が弱い(クラスターが小さい)と油の分子と水分子が結合しやすい状態のため、一緒に振ったりすることで油と水が混ざる(油を溶かす)のです。
この油を溶かす力(界面活性力)が高い水は、洗い物や入浴、
料理など様々なことに有効です。特に「水の料理」とも言われるほ
ど水を多く使用してつくる日本食にとても適しています。中でもごはんを
炊く時に使用
すると、米粒の周りにある米ぬか油や汚れを落とすため、ふっくらとおいしいごはんに炊き上がります。

水の性質を知り、毎日の食事に合った水を選ぶことが健やかな生活の第一歩になるのです。

プロフィール

京都大学医学部を卒業し、英国オックスフォード大学医学部留学を経て、京都大学大学院 医学研究科 健康増進行動学 教授となる。

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